年間の季節の動きの中で梅雨や台風の時期は、過去の災害からも分かる通り雨風が強くなることが多くなっています。
 
そこで、災害から、ご利用者及び職員の体を守るために、洪水を想定した避難訓練(シュミレーション)を7月17日(土)、22日(木)、27(火)の3回実施しました。
 
洪水を想定した避難訓練は、秋津デイでは、初の試みでした。
 
今回の洪水訓練は、秋津デイサービスから一番近い川(木山川)が氾濫し、デイサービスご利用者及び全職員を一人残らず避難させるため、公共避難所まで移動するという設定でシュミレーション避難を行ってみました。
 
 
 
  
 
 
 
近年、全国各地において大規模な風水害が発生しております。
 
万が一の時に、全てのご利用者を確実に避難できるようにするため、今後も定期的に実施していきます。