熊本市では10月から各包括支援センターに生活支援コーディネーターが配置されました。
各校区の住民の皆様や事業所、各種団体に集まっていただき、地域の現状や課題について話し合いました。

壷川校区協議体

五福校区協議体

慶徳校区協議体

城東校区協議体

一新校区協議体

加速する少子高齢化に対応すべく、どのような取り組みが必要なのか、どの校区でも会議時間をオーバーして活発な意見交換が行われました。

〝校区住民の福祉の充実のためになにが必要なのか〟

大きな課題ですが、だれもが安心して住み慣れた地域で生活できる社会の実現のために校区の皆様と頑張っていきたいと再び心に誓いました。