長かった梅雨が終わりましたが、次は暑さとの闘いですね(+o+)
熱中症にお気をつけください。
今回は、熊本日日新聞様の地域広報誌「くまにちいけだ」にアマビエ様の記事が掲載されました。コロナ退散!!を願うばかりです。
長かった梅雨が終わりましたが、次は暑さとの闘いですね(+o+)
熱中症にお気をつけください。
今回は、熊本日日新聞様の地域広報誌「くまにちいけだ」にアマビエ様の記事が掲載されました。コロナ退散!!を願うばかりです。
前回お伝えしていました、熊本日日新聞様取材の『西里デイオリジナルのアマビエ様』の記事が7/21(火)の朝刊に掲載されました。ご利用者様と職員が力を合わせて作った作品が多くの方の目に映ることができ大変良かったです。
西里デイの守り神であるアマビエ様の取材に熊本日日新聞社様より取材に来られました。
作り方や作った時の思いなど利用者の皆様、インタビューを受けておられました。
写真も撮っていただき、後日新聞に掲載されるとのことです。
西里デイにアマビエさまがやって参りました!ご利用者の皆さんと制作に励みついに完成しました。お賽銭(西里デイ通貨)を投げコロナ撃退と健康をお祈りしました。
職員の庭で採れた梅の実を使って梅ジュースを作ります!「私に任せて」と利用者さんと一緒に梅のヘタ取りをしました。梅を干して冷凍保存し次回はビンにつけていきたいと思います。
今、全国的に話題のアマビエを制作しています。アマビエは熊本県の妖怪で疫病よけに効くとされる妖怪です。コロナ撃退を願って…完成が楽しみです!
西里では子供の日の行事で皆さんに鯉のぼりの制作を行っていただきました。
デイルームには多くの鯉のぼりが泳いでいたり、各テーブルには持ち帰り用の鯉のぼりがあったりと。
お風呂はしょうぶ湯
くまモンは鎧兜をつけていただきました。
それからコロナウイルスには今話題のアマビエ、西里にも現れてくれました。
江戸時代に肥後国(熊本県)に現れたと伝えられている。弘化3年(1846年)の4月の中旬頃。毎晩のように海中に光る物体が出現していたため、ある夜に町の役人が海へ赴いたところ、このアマビエが現れていた。その姿は人魚に似ているが、口はくちばし状で、首から下は鱗に覆われ、三本足であった。役人に対して自らを「海中に住むアマビエである」と名乗り、「この先6年間は豊作が続くが、もし疫病が流行することがあれば、私の姿を描いた絵を人々に早々に見せよ」と予言めいたことを告げ、海の中へと帰って行った。